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Markdown ソース

生の markdown をそのまま参照でき、コピー、自動化、AI agent に使えます。

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Obsidian プラグイン

QuailyObsidian プラグインを提供しており、Obsidian 上から記事の保存、公開、非公開化、ニュースレター配信まで行えます。

Obsidian の強力な Markdown 編集機能と組み合わせることで、投稿管理をより柔軟に進められます。

基本的な使い方は「📝 Write with Favorite Editor and Publish to Quaily」を参照してください。

プラグインのインストール

Quaily の Obsidian プラグインは、Obsidian のコミュニティプラグイン一覧にあります。そこから直接インストールできます。

  1. Obsidian の設定ページを開き、「Community Plugins」タブを開きます。
  2. 右側の「Browse」をクリックするとプラグイン一覧が表示されます。
  3. 一覧で「Quaily」を検索し、「Install」をクリックします。

反映のために Obsidian の再起動が必要な場合があります。

手動インストールについては plugin homepage を参照してください。

プラグインの設定

インストール後、機能を使うには設定が必要です。

  1. Obsidian の設定ページから「Community Plugins」を開き、Quaily プラグインの「Settings」をクリックします。
  2. Quaily にログインし、認可を完了します(コマンドパレットから Quail: Login でも可能です)。
  3. ドロップダウンから使用するリストを選びます。

その後、Obsidian を再起動すると確実です。

記事を書く

記事自体は通常どおり Obsidian で書けます。書き終えたら、Quaily プラグインで保存・公開できます。

公開前には、Quaily の要件に合わせて要約などのメタデータを用意してください。

プラグインが提供する主なコマンドは、Obsidian のコマンドパレットから使えます。

要約とメタデータの生成

Quaily は AI による要約生成をサポートしており、Obsidian プラグインから呼び出せます。

  1. Ctrl + P(macOS では Cmd + P)でコマンドパレットを開きます。
  2. 「Quaily」と入力し、「Quaily: Generate Meta by AI」を選んで Enter を押します。
  3. 少し待つと、要約、タグなどのメタデータが frontmatter 形式で記事の先頭に挿入されます。

記事の先頭には次のような内容が入ります。

yaml
---
slug: "post-slug"
datetime: 2021-08-01T00:00:00+08:00
summary: "post summary"
tags: "tag1, tag2"
cover_image_url: "URL of post cover image"
---

各項目の意味:

  • slug: 記事 URL を生成するための識別子。リスト内で一意である必要があります
  • datetime: 公開日時
  • summary: 記事要約
  • tags: 記事タグ
  • cover_image_url: カバー画像 URL。手動で変更できます

cover_image_url を変更する場合は、次のどちらかを満たしてください。

  1. カバー画像が外部から公開アクセス可能であること
  2. Obsidian 内の画像であり、絶対パスで指定されていること。詳しくは後述の「画像の挿入」を参照してください

TIP

AI 生成を使わず、要約を手動入力しても構いません。

その場合は「Quaily: Insert Metadata Template」を選ぶと、手入力用のメタデータテンプレートが挿入されます。

記事を保存する

  1. 「Quaily: Save」を実行します。
  2. 少し待つと、Quaily に自動保存されます。

この時点で Quaily にログインすると、「post List」で保存された記事を確認できます。

記事を公開する

  1. 「Quaily: Publish」を実行します。
  2. 少し待つと、記事が Quaily に公開され、アクセス URL が表示されます。状態は「Draft」から「Published」に変わります。
  3. 結果ダイアログ内で URL をクリックして記事を開くか、「Copy」で URL をコピーできます。

記事を非公開にする

  1. 「Quaily: Unpublish」を実行します。
  2. 少し待つと、記事は非公開になり、状態が「Draft」に戻ります。

記事を配信する

  1. 「Quaily: Send」を実行します。
  2. 少し待つと、記事が購読者へメール配信されます。
    • Telegram、Discord、LINE などを連携している場合は、それらのチャンネルにも配信されます。

記事をプレビューする

公開前に記事をプレビューできます。

  1. 「Quaily: Preview」を実行します。
  2. 少し待つとプレビューウィンドウが開き、QR コードとプレビューボタンが表示されます。
    • スマートフォンで QR コードを読み取ると、スマホ表示を確認できます
    • プレビューボタンを押すと、ブラウザで確認できます

デフォルトチャンネルを設定する

複数の Quaily チャンネルを Obsidian で管理している場合、投稿先のデフォルトチャンネルを設定できます。

  1. 「Quaily: Set Default Channel」を実行します。
  2. 一覧からチャンネルを選びます。

画像の挿入

記事内の画像が Obsidian のローカル vault にある場合、Quaily プラグインがそれを読み取り、保存・公開時に自動でアップロードします。 画像の挿入には、Obsidian の内部リンク構文と通常の Markdown 画像構文の両方が使えます。

TIP

画像が Quaily にアップロードされると、自動で WebP へ変換され、記事中の画像 URL もアップロード後の URL に置き換えられます。

内部リンク構文

絶対パスでも、文中の画像エイリアスでも構いません。

例:

![[image-1.png]]

![[images/image-2.png]]

この例では image-1.pngimage-2.png が記事に挿入されます。image-1.png はその名前のファイルが一意である前提、image-2.pngimages フォルダ内のファイルです。 クリップボードから画像を直接貼り付けても、Quaily が自動で処理します。

Markdown 画像構文

この場合は絶対パスを使ってください。例:

Obsidian のディレクトリ構成が次のようになっているとします。

- [essay]
  - [images]
    - image-1.png
    - image-2.png
  - [posts]
    - test

ここで essayimagesposts はフォルダ、image-1.pngimage-2.png は画像ファイル、test は記事ファイルです。

testimage-1.png を挿入したい場合は、次のように書きます。

markdown
![image-1](essay/images/image-1.png)

この essay/images/image-1.png はトップレベルからの絶対パスです。相対パスでは、Quaily プラグインは画像ファイルを見つけられません。


以上が Quaily の Obsidian プラグインの使い方です。質問があれば、bug tracker にどうぞ。